あなたは難聴や聴覚障害でまだ頑張りますか?

「失敗したなら、
もう一度がんばればいい。
でも、難聴や聴覚障害で
それはない。」
 

難聴メンタルコーチの前川修寛です。このホームページを訪問くださって、ありがとうございます。

あなたにとても大切なことをお伝えします。

「難聴でも成功できる」とお伝えします。

「成功できる」とは何でしょうか?

これ、よく誤解されますが、本来は金銭的な意味でも出世の意味ではないんですね。

なぜでしょう?

私がおこなってきたセッションで、多くの難聴をお持ちのお客様から相談をいただきましたが、ほとんどが次のように考えていたのです。

「普通になりたい」

そして、考えるほどストレスが溜まって体がガチガチに緊張していました。わたしのセッションを受けるまでね。

そもそも、「普通」の基準とはなんでしょうか?

この場合ですが、「健聴者とスムーズにコミュニケーションがとれたら普通」が近いかもしれません。

この考え方は間違ってはいませんが、重大な落とし穴があるのです。

「普通」の指す意味が「音声だけでコミュニケーションができること」が前提になっているのです。

しかし、補聴器での補正が難しいレベルの難聴や聴覚障害だと声だけでのコミュニケーションはまずできないのが現実です。

そう。

頭ではわかっていても、どうしたらいいかわからない人が圧倒的に多いのが現状です。そうなるとまずできない自分を責めるようになります。

「自分に自信を持つ事ができない」
「他人ともうまくやっていけない」
「仕事もうまくいかない」
「家庭もうまくいかない」
「恋人もできない」
「収入が増えない」

それをなんとか頑張って解決しようとする。
頑張って、頑張って、疲れることになります。

かといっても、「頑張るのをやーめた」ともいえない。周りの人が責め立てたり、非難してくることがほとんどです。

あなたのこころ、悲鳴を上げていませんか?

自分が感じている周囲の状況は自分の心の状況を映し出しているといわれます。
ところで、なぜ「心のトゲ」がささるのか、考えて見ましょう。

わたしが経験した「心のトゲ」

わたしについて書きますね。
わたしは聴覚障害・難聴を持っています。

そして、以前は人生がうまくいっていませんでした。

赤ちゃんだった頃に失聴したのが原因で、厳しい聴覚口話の特訓を学校、家で受けて、なんとか話せるようになりましたが、特訓にもかかわらず、それ以上に上達しませんでした。

社会に出たけれど、人間関係がうまくいかない、会社からは「やめてくれ」と言われたり、リストラなど経験しました。

リストラ後の就職活動も採用になる前にハローワークで相談しても断られて、100社くらい断られました。

ようやく採用された会社で「頑張って見返してやる」と頑張って働いていたら、給料をカットされ、さらに過労で身体を壊し、医者もどうしようもない状態にまでなりました。

異性とも話ができないし、彼女ができてもうまくいかない。とうとう、両親からは「お前が悪い!」と言われる有様でした。

あまり書くと落ち込ませてしまうので止めておきますが、ここでは書けないしんどい経験もしています。

なぜでしょうか?

今ならわかります。
簡単に説明すると下のように考えていたからです。

「難聴は嫌だ!」
「難聴は不幸だ」
「自分は運が悪いんだ」
「聞こえるようになったら幸せになれる!」
「聞こえるようになりたい!」
「普通に近づきたい!」

当時はそんな自分が嫌いでした。

仕事でも聞こえる人に負けないよう、スキルをアップするための講座やIT技術を磨くことに投資するなどして、難聴を改善するための本や教材や音を調べるためにコンピュータや機械、専門書も買っていました。

おそらく500万円以上は費やしたと思います。周囲からは「無駄使い」と言われました。

そんな状態で「人生で成功する方法」を実践していましたが、うまくいかないんですよね。

「成功する方法」をさがして、実践するほど、おかしくなっていきました。

ある人に言われました。

「自分だけで解決しようとしたらダメですよ。目に見えない世界もあるのだから」

そんな感じでしたが、気付いた私は試行錯誤しつつ、軌道修正をはかりました。

方向を変えて、スピリチュアル的なものの考え方やコミュニケーションセミナーを受講していき、メンターから学び、支援してもらいました。覚えているだけでも合計で300万円以上は投じています。

結果はどうなったでしょう?

「聴覚障害・難聴者である自分の人生は嫌だ」と思っていたのがなくなった。

それだけでなく、多くのいいことが起こりはじめました。

なぜでしょう?
心にトゲがささっていたのを抜いたからです。

難聴や聴覚障害から来る感情の問題には精神安定剤は解決になりません。

難聴がある自分が好きですか?

かって私が役員をつとめていた難聴者団体でこんな事を言われた事があります。

「難聴者は恥ずかしがり屋だからコミュニケーションができないのは仕方が無い」

実はそういう人全員が自分が好きではなかったのです。

自分を好きになることに対して、怒りや恐怖を感じていることも珍しくありませんでした。コミュニケーションができないのは難聴だから、などもっともらしい理由も出ていました。

自分が嫌いな状態で好きになる方法はいくつかありますが、いずれも時間がかかってしまうものも多くあります。

悪いことに現代社会には巧妙に自分を好きになれないようにする「罠」がマスコミなど、あちこちでしかけられています。例えば、以下の「罠」です。

「自分は犠牲者だと思わせる罠」

さらに多数あります。

「他人と比べてしまう罠」
「頑張らない人間は怠け者だの罠」
「お金儲けは悪いことだの罠」
「自分は人より劣るの罠」
「あなたの人生は失敗だの罠」
「難聴の問題の解決よりお金の方が大切になる罠」
「こうしないと異性から嫌われる罠」

以前の私もこの罠にはまっていました。

考えてみましょう。

「難聴者だからダメだ」

と思っている、自分を好きになれない人が他人と仲良くできるでしょうか?

「自分が嫌だ」が
「自分を嫌って」に
「自分に近寄らないで」と

なるんですね。
ではどうしたら「罠」から抜け出せるでしょう?

「努力する」「頑張る」

これもダメです。一時は仲良くできるかもしれませんが、結局は仲良くできないのが現実です。

現に70年80年と長く生きて、わたしより詳しいはずの人でさえも、泥沼にはまったままで抜け出す事を諦めてしまった人も本当に多いのです。

それを言うことはできませんから、多くが表面上は強がってしまうことが大半です。あるいは「お金がない状態」に依存するかです。

こころにささった大きなトゲを抜いても、1回や2回で普通に解決するには到達できません。

その第一歩ですが、
自分を好きになることは無理でも、

「自分の人生の出来事に責任を持つ」

ことを決めることから始まります。この中には

「政府や社会、親など誰かのせいにしない」

ことも含まれます。
もちろん決めるならできますよね?

決められなかった方はこの辺で読み終わりますか?
読み終わる方を選んだ方はご縁がなかったということで。(笑)

決められた方は次に参りましょう。

おめでとうございます!

あらためて、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

「自分の人生の出来事に責任を持つ」と決めたあなたをお待ちしていました。

もっと多くの人が難聴である自分を好きになって、成功できるように支援したいのですが、物理的には不可能です。少しでもその助けになればと書いています。セッションをお受けになることで100%ではなくとも、1%でも前に進み出せば

書いている話は全てが、私の体当たりと試行錯誤の経験から積んできたものです。同じように悩んでいるあなたの手がかりになるでしょう。

このWebサイトを繰り返し読んで、学び、実践していくことをお勧めします。
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